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薔薇の名前・弁護士の名前(1) 

今回は、いつもにも増してバカバカしい話題です。それだけに、最初だけでも格調高く、シェイクスピアの引用から始めます。
 
「バラはたとえ別の名で呼ばれても、やはり甘く香るでしょう。」なんて、「ロミオとジュリエット」にありましたよね。名前より中身が大切だということです。しかし、これが本当に正しいのか、文学の世界では長らく論争が行われていたはずです。(まあ、結論が出るような問題ではないでしょうけど。。。)
 
一方、文学ではなくて、ビジネスの世界では、答えはすでに出ています。商品の名前を変えることで、売上が10倍になったなんてことは、よくあることなんですね。
 
「みだぐなす」という果物を聞いたことがあるでしょうか? ナシの一種ですが、見た目が悪いから、「見たくなし」という、ダジャレのような名前なんです。それほど見栄えの悪い、ナシだったのですね。それが理由か、ちっとも売れなかったそうです。
 
そこで、このナシの名前を変えたんです。新しい名前は、「ラ・フランス」です。そうしたところ、もともと大変おいしいナシでしたから、一気に人気商品になったというわけです。
 
こういうことってよくあるようですね。湿らせたティッシュペーパーに、「モイスチャー ティッシュ」と名前を付けても少しも売れなかったところ、「鼻セレブ」と名前を変えたら爆発的に売れました。緑茶を缶に入れて売り出すのに、「缶煎茶」と名付けたところ、全く売れなかったそうですが、「お~い お茶」に名前を変更してから、人気商品になったということです。
 
臭いのしない靴下を開発して、「フレッシュライフ」という名前で販売しても、人気が出ない。これを、「通勤快足」という名前に変えたら、大ヒットした。まあ、しつこいのでこのくらいにしておきますが、ことほど左様に、名前というのは大切なんですね。
 
商品の名前がそれほど大切なら、法律事務所の名前も同じように大切なはずです。しかし、多くの弁護士が、それほど気合を入れて事務所の名前を付けているとも思えないんです。
 
弁護士自身の名前を事務所名にするのが一番多いかもしれません。「大山滋郎法律事務所」なんて感じですね。それから、事務所の所在地の名前を付けるのも一般的です。うちの場合でしたら「大桟橋前法律事務所」とか「日本大通法律事務所」になるんでしょうか。しかし、こういうのは平凡ですね。
 
私は、7年前の独立開業にあたり、事務所を「横浜パートナー法律事務所」と名付けました。横浜で開業するから、「横浜」と付けたんです。お客様のパートナーとなりたいから、「パートナー」と付けました。非常に安直な理由です。しかし、こんなことでは、人気事務所にはなれませんね!
 
たとえば銀行の名前でも、「山陽相互銀行」が「トマト銀行」に名称変更したという例があります。親しみにくく固いイメージの銀行名を、親しみやすい名前に思い切って変更したんです。この変更だけで、預金残高は半年で30%も増加したそうです。
 
名前さえ変えれば、弁護士事務所も爆発的に人気が出るかもしれないのです。というわけで、本当にバカバカしい話で恐縮ですが、うちの事務所名変更(ホンマかいな!)について、次回検討します。
 

弁護士より一言

 
長女は中学生になって、電車で通学しだしました。おとなしく、ぼーっとしてる娘なので、痴漢にあうのではと心配して、妻が言います。「なるべく女性専用車両に乗るのよ。」「何かされたら、毅然とした口調で警察へ行きましょうって言いなさい。」
そこで私も、アドバイスしちゃいました。
 
「痴漢が捕まったら、パパの名刺を渡して、『弁護はここにお願いできます。』って伝えるんだよ!」
 
妻には怒られましたが、娘はパパのために頑張ってくれるそうです!
 
(2013年7月1日 第104号)

 

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