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昼の弁護士 夜の弁護士

本年最後のニュースレターです。ニュースレターも7年近く続けていると、いい加減書くことがないのです。発行日が近づくと、胃が痛くなります。
プロの作家と比べること自体おこがましいのですが、林真理子先生は、本当に凄いなと思います。毎週1回、30年以上週刊文春にエッセーを連載していますよね。適当に思いつきを書いているようで、本当に面白い! 今回、昔のエッセーを読み返したのですが、いたる所に鋭い考察があります。
「地味な人の派手好み」なんてありました。「地味な男の人ほど、派手な女が好きなのだ」そうです。確かにそうだなと、思わず笑ってしまいます。
「いつ会っても、完璧なマニュキアをしている女とは、絶対に友達になれそうもない」なんていうのもありました。これって、男でもありますよね。いつ会っても、ビシッとした身なりをしている人とは、友達になれないだろうなと感じてしまいます。
女性は、「好きな男と嫌いな男の間に、ちょっと気になる男というエリアがある。」そうです。どっちに転んでもよいように、態勢を常に整えていて、そのあらわれの一つが「相談にのってほしい」のセリフだとのこと。ほ、本当ですか!
しかし、考えてみま
すと、私は依頼者以外の女性から「相談にのってほしい」と言われた記憶がない。「ちょっと気になる」レベルまで達してなかったのかぁぁぁ。ううう。。。と、いろいろと面白い考察がありますが、特に感銘を受けたのが「昼と夜」というエッセーです。「結婚というのは、昼と夜がある。」なんて、読者を引き付ける書き出しから始まります! 要は、男には「昼の男」と「夜の男」がいるという指摘です。
やさしくて、誠実で、エリート。こんな男性と結婚したら、どんなに幸せかと思うけれど、夜を一緒に過ごすのは想像できない「昼の男」。一方、魅力的で、衝動的に関係を持ってしまうが、昼間会うと、教養や話題に乏しく、どうも冴えない「夜の男」。結婚において、「昼の男」と「夜の男」のどちらを選ぶのかが、女性にとって究極の選択だといった、ばかばかしいけど面白い考察です。と、ここまでが前振り(長すぎるだろう!)で、弁護士の話しです。弁護士にも、「昼の弁護士」と「夜の弁護士」がいるのです。
数年前ですが、ある会社から、多くの仕事を頼まれました。契約書や法的スキームの検討で、「ここは問題だと思います。」なんて指摘すると、素直に聞いてくれました。ところがその会社が、後から警察沙汰になるような問題を起こしていたことが発覚しました。私は、まったく相談を受けていない案件です。損害賠償を請求されて、裁判にもなりましたが、私はその代理人も頼まれませんでした。あの会社には「昼の弁護士」と「夜の弁護士」がいて、それぞれ違った仕事をしていたのかなと、今になって思うのです。私は「昼の弁護士」ではあっても、「夜」を担当するワイルドな魅力?に欠けていたのでしょう。しかし常識的には、「夜の弁護士」になるのはまずいですよね。変な方向に行って、最後に資格を失くした弁護士の話など、本当によく聞きます。その一方、私が企業法務で勤めていたときに、「こんなこと、誰に相談すればいいのだろう?」と悩むよう問題があったことも事実なのです。
「昼の弁護士」に相談しても、「ダメだ!」と言われることが分かっているような問題です。
「夜の問題」も扱える「昼の弁護士」がいれば、凄く人気が出そうです。しかし、自分がそうなれるかというと、かなり難しいと感じているのです。
 

弁護士より一言

この12月から、事務所に2名の弁護士が参加して、弁護士5名体制で業務を行うことになりました。大所帯になりましたので、しっかりしなくてはと、気が引き締まります。平日は寄宿舎にいる娘も、パパを応援していると話してくれました。寮のテレビで、他の法律事務所のCMが始まると、テレビの前で手を広げて、見えないようにするとともにパパの事務所の宣伝を、その場でしてくれているそうです。本当に良い娘を持って、私は幸せ者です。(あほか!)
少し早いですが、皆様良い年をお迎えください。
 
(2015年12月16日発行 第163号)

 

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「企業の常識・弁護士の非常識」と題して、月2回発行している
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企業の法務部門での15年に及ぶ勤務経験から、企業の常識と弁護士の
常識には、かなり大きいギャップがあるのではと感じています。
企業の常識を持った弁護士として、多くの会社のお役に立てればと考えております。

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